高血圧症の方必見!おすすめの運動法

高血圧になると血管の壁に常に強い圧がかかることで血管が悪くなり出血を起こしやすくなるなど体に大きな影響が出てきます。
しかし、高血圧になってしまった時には運動を意識的に行うことで、高くなってしまった血圧を正常範囲内まで戻すことができることがあります。
しっかりと改善をされなくても現在の値よりは血圧を下げることができるようになります。

血圧を下げるためには、何でもいいというわけではなく、血圧を上げてしまう運動もあるので注意が必要です。
急激に力を入れるようなものは力んだ瞬間に一気に上がってしまうので、高血圧をさらに悪化させてしまう危険があります。
高血圧を治すための運動は穏やかに長く続けられるような有酸素運動が適しています。

ウォーキングなどは強度がきつ過ぎることなく自分のペースで行うことができるのでおすすめです。
ウォーキングを行う時には最初から無理をすることがないように、自分の体力や体調に合わせて行うようにしましょう。
そして長く続けることができるようになれば20分以上は継続して行うようにしていくと、脂肪の燃焼が行われるようになり、効果が期待できます。

ウォーキングと並んで高血圧に効果の期待できる運動は自転車があり、自転車は膝が悪い人でも行えることがある運動なので、膝が痛むという人でも行えるかもしれません。
自転車もハードに行うと血圧を上げてしまうのでスピードを出し過ぎずに長く続けられるようなペースで行いましょう。

他に血圧を下げるために最適な運動は水中運動があります。
水の中に入ることで浮力の力を借りることができ、思っている以上に楽に動けるということもありますし、水の中で水の抵抗に逆らって動くことでカロリーがたくさん消費されます。
これらの他にストレッチなどをすることも効果があるとされています。
高血圧の治療ガイドラインには運動をすることで血圧を下げる効果があるとされているために、高血圧になってしまった人は運動をする習慣をつけるようにしましょう。

普段から心がける!効果的な歩き方とは

高血圧の改善のため運動を行う際に気を付けたいものが、正しい方法で行うことです。
ウォーキングを行うにしても、だらだらと歩いているのでは意味がありません。
休み休みウォーキングしていると、筋肉に負荷がかからずエネルギーの消費も少なくなります。
効果的なウォーキングの方法は、速歩で20分以上を行うことを目標にしましょう。
その際もただ歩くのではなく、足をいつもよりも少し上げたりお尻の筋肉に力を入れるようにするとより効果的です。

自転車を利用する場合には、ウォーキングよりも体への負担が少ないのでハードでなくてもいいですがある程度はしっかりと漕ぎましょう。
時間も歩くときと同じくらい行うことが大切です。
疲れるのであればゆっくりなペースで、30分以上行うことも考えることが必要になります。
水中運動は泳がなくても水の中を歩くだけでもいいので、疲労などを考えて行うことが大事です。
水圧などもかかってくるので、長く行うのではなく時間を決めて行うことが大切です。

有酸素運動は高血圧の改善には効果的なものですが、やり方を間違えてしまうと逆効果になってしまいます。
そのためしっかりとしたガイドラインを決めて、それに沿って行うことが重要です。
自分でどのような運動をすればいいのかわからないときは、医者などに相談して決めることも選択肢です。

ストレッチも大事で、運動を行う前には、しっかりと体を温めてけがをしないようしておくことが大切になります。
ストレッチは上半身や下半身だけでなく、体全体に行うことが重要です。
伸ばす位置や筋肉を意識しながら行うことで、より効果的にストレッチすることができます。
このように運動を行う際には、正しい方法で行うようにしましょう。

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